choc.choc.

五月尽

次の月へと切り替わり、
習慣どおりの衣替えと、
梅雨支度をいたします。

薄暑

6月の気配があります。
湿気とともに、体感温度が上がってきて、
酷暑へと移っていくことでしょう。

暗雲

黒い雲が強風とともに押し寄せては流れて、
雷雨は朝から夕方まで繰り返していました。
私は、荒れる前に帰ってきてよかった・・と、
窓の内で安穏としていました。

にわかに

観光者が訪れるであろう場所。
月曜の昼間は閑散としていて、
寂れた感がにじみ出ています。
日陰が少なく暑うございました。

夏の陽

日なたを歩くのが辛くなってきました。
時間を選んでも状況は変わりなく、
陰の中も照り返しがまぶしいので、
眉間にしわが寄ります。

泣きっ面に蜂

三年季も安住できたのですから、
あきらめないのでしょうね。
もう一つ蜂の巣を見つけました。
お手上げです。

筒柱

次は東京の電波塔。
お忙しいことです。

zero

静観しようと思っていましたが、
周囲の盛り上がりに煽られました。
ザルをかざすと、
影と光がミラーボールのようになって
愉快なこと・・。
それもこれもひっくるめての今日の日でした。

ありがとうございます。

one

今日は100％の曇り空でした。
前倒しとなれば、
喜ぶ人が多くいるのでしょうけれど、
明朝の空模様はいかがでしょうか。

two

蜂問題は新たな展開へ。
小さな巣を発見して、
深い溜め息をついています。